SYSTEM

Platform

デジタル製造プラットフォーム

3DMAP as management platform for 3D printing

3Dプリント製造用データ管理プラットフォーム「3DMAP」は、製造に3Dプリント技術を実装するための仕組みです。

3Dプリントを新たな製造工法のスタンダード化には、「実製造領域」に適応した再現性とクオリティ担保が必要です。
「プリント用マスターデータ」をメーカーの品質基準に適合した状態で作成し、品質を担保した状態でのリピート生産対応も可能にします。


01登録したデジタル製造用プリント造形データは1クリックで造形依頼が可能。

射出成形等で製造していた製品部品データを3Dプリントによるデジタル製造に最適化した、造形用マスタデータを一元管理し、登録したデータコンテンツ一覧から、造形数量に応じた製造発注依頼がワンストップで実行できます。

02顧客先とのデータ資産共有や、プリント造形部品の受発注ツールとしての機能。

自社のデジタル製造用マスタデータ管理活用目的に加え、自社の顧客先とのデジタル製造用データ資産の共有・見える化に加え、顧客から依頼をうけたデジタル製造造形依頼もワンストップで受注管理ができる機能も備えます。

03デジタル製造に最適化された製造用マスターデータの管理。デジタル企業資産の見える化。

3Dプリント製造用のマスタデータは、射出成形でいうところの「金型」に匹敵する重要な企業の資産です。これらを、可視化して一元管理することで、デジタル製造資産の管理活用を促進します。

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